Jaybird Freedom Wireless 開封!!


今年の7月に行われたポタフェスにて気になって購入した製品が今朝(9月15日)、eイヤホンさんから届きました〜!!

今日発売のJaybird freedom Wireless ブラックです!

予定通り、発売日の朝9時頃に宅急便で届きました。

Jaybirdのイヤホンは4年前に「Jaybird Bluebuds X」を購入しました。
現在は後継機の「X2」が発売されています。

それとは別にFreedomシリーズの新製品の「Jaybird Freedom Wireless」が発売になりました。

今回、この製品を購入した理由はまず、4年前に購入した「Jaybird Bluebuds X」のバッテリーが充電してもすぐになくなってしまう事態が発生したためです。
Bluetoothイヤホンの弱点はバッテリーが交換できない製品は買い替えが必要な点ですよね〜。

話は「Jaybird Freedom Wireless」に戻ります。
早速、開封してみました。
まず、箱を開くと自転車に乗りながらイヤホンをしている男性の写真が現れました。
その隣に今回のメインの製品「Jaybird Freedom Wireless」が出ました!
ちなみに、イヤホンの真ん中にある黒い物体はバッテリーです。
このFreedomには外付けバッテリーのようなものが付属しています。

次にイヤホンを取り出してみます。
開封すると、イヤホンの下からケースが出てきました。
そしてすべての付属品を確認してみましょう。
1.イヤホン本体
2.シリコン製イヤーチップ
3.Comply プレミアムフォームイヤーチップ
4.イヤーフィン
5.USB充電用ケーブル
6.コードクリップ(私は使いません。)
7.充電用のクリップ(これがバッテリー兼充電機の役割をします。)
8.携帯用ポーチ
9.クイックスタートガイド他、保証書

イヤホン本体を取り出してみました。
イヤーフィンがあるので簡単には耳から取れないように工夫されています。

Freedom と X を比較してみます。
左が Freedom で、右が X です。

見てすぐに分かると思いますが、耳に入れる部分のハウジングスピーカーが大幅に小型化しているのが分かると思います。
右のXでは、スピーカー部分にバッテリーが内蔵されていたため少し重く感じることがありましたが、Freedomではバッテリーがリモコン部分に変更されているため耳に快適にフィットするデザインになっています。

それに従ってリモコン部分はFreedomの方が大きくなっています。
Freedomのリモコン部分には約4時間再生できるバッテリーが内蔵されていますが、Xでは8時間の再生時間だったのに短くなった?と思いますが、実は充電用のクリップを取り付けることができるようになっていて、その充電用クリップも約4時間の再生時間ができます。
よって、イヤホン本体と充電用クリップ合わせて8時間の再生時間が実現されているのです。

この小さなイヤホンが8時間も再生できるものはそんなに多くはないのでとても珍しい製品だと言えます。

音質は変わりなく、とても高いです。ボーカルがしっかりと前に出ていて、高域も低域も良くでます。
このFreedomはアプリに対応していて、自分の好きなようにサウンド設定をカスタマイズできるようになっています。
イヤホンの音質を自分の好みに設定することができます。

iPhoneの方はこちらから
Androidの方はこちらから
インストールできます。

このイヤホンは防汗対応で、まあスポーツしていても安心ということです!

過去のXでは誤って洗濯したこともありましたが、全く問題ありませんでしたw

これから、iPhoneもイヤホンジャックを廃止しワイヤレスの時代が本格的にやってくるでしょう。
そんなときにこのイヤホンはおすすめします!
まあ、少し高いものですが持っていて損はないでしょう。

ここに今回購入したお店のリンクを置いておきますので、気になった方は商品紹介ページを見てください。



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